茶色の小びん

茶色の小びん

 この曲は,ジョセフ E. ウィナー(1837〜1918)という人が,作詞(さくし),作曲したものです。1869年に出版(しゅっぱん)されました。ウィナーはアメリカのフィラデルフィアに生まれ,作曲活動と同時に楽譜(がくふ)を出版する仕事もしていました。ウィナーの作品では,この「茶色の小びん(The Little Brown Jug)」が最もよく知られています。
 のちに,グレンミラー楽団(がくだん)というジャズバンドがこの曲を演奏(えんそう)するようになり,それがきっかけとなって世界的に有名になりました。その後も,「グレンミラー物語」という映画の中でもこの曲が使われるなど,今でも多くの人に親しまれています。

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