《よくあるご質問》
◎カテゴリー検索(指定のカテゴリーにジャンプします)
[全般]
カトカトーンとは何ですか?
Web上で動作する音楽アプリケーションです。初心者でも分かりやすく打ち込みによる音楽制作ができる機能を備えています。
他の音楽制作ソフト(DAWソフト)とカトカトーンの違いは何ですか?
カトカトーンはMIDIによる打ち込みに特化した音楽Webアプリケーションです。既存のDAWソフトでは操作が難しいという意見を踏まえ、DAWの一歩手前になるシンプルな入門向けアプリケーションとして、カトカトーンを開発しました。
DAWとは何ですか?
Digital Audio Workstationの略で、パソコンで作曲・編曲などの音楽制作を実現するソフトウェアの名称です。
MIDIとは何ですか?
Musical Instrument Digital Interfaceの略で、「鍵盤のどの位置を、どのくらいの強さで、どの長さで弾いたか」といった「演奏情報」をやりとりする規格になります。俗に言う「打ち込み」とは、このMIDI(データを打ち込むこと=打ち込み)のことを指しています。
対象学年はどうなっていますか?
対象は、小学校3年生以上を想定していますが、小学生、中学生、高校生、大人が使えるものです。
小学校・中学校・高等学校それぞれのレベルに合ったカトカトーンが用意されますか?
いいえ、カトカトーンは1種類で、小中高すべて共通の内容でご利用いただきます。
有料(課金)コンテンツはありますか? 今後、追加料金は発生しますか?
ありません。今後も追加料金は発生しない予定です。
説明書や解説ビデオはありますか?
「かんたんマニュアル」「詳細マニュアル」をWebサイトに公開しています。
お申込み時のメールをご確認ください。
「カトカトーン」タイトル画面の[使い方・資料ボタン]や、メイン画面の右下の[マニュアルボタン]からもアクセス可能です。
解説ビデオはこちらからご覧いただけます。
誰が使えますか?
基本的には、学校や教育関係の施設・組織等のご利用を対象とします。
正式版では何が変わりましたか?
主に操作性が向上しました。
その他に、オトグラフに表示する音の設定、各種機能制限などの機能を追加しました。
基本的な操作方法は試験公開時と変わりません。
詳しくは下記をご覧ください。
〈リリースノート〉
〈解説ビデオ〉
試験公開時に使用していましたが、正式版を使用する際に再度申請は必要ですか?
不要です。引き続き、試験公開時のURLのまま使用できます。
[アクセス]
どうやって使う(アクセスする)のですか?
Webブラウザ(Google Chrome 等)で、指定のURLを開くことで使えます。 ※「アクセスURL」をお申し込みいただいたメールにてお知らせします。
パソコンやiPadの本体にインストールして使用できますか?
いいえ、インストールはできません。Webブラウザ上で使用します。
ログインIDやパスワードなど設定は必要でしょうか?
不要です。カトカトーンのURLにアクセスするだけで使えます。
アカウントの設定は必要でしょうか?
不要です。カトカトーンのURLにアクセスするだけで使えます。
学校で配布された端末以外(プライベートでの端末)でも使用できますか?
はい、使用することができます。
通信データ量はどれくらい発生しますか?
初回起動時には、30MB程度の通信が発生します。 また、ファイルやデータの書き出しを行う際も、書き出されたデータ内容に相当する通信が発生します。
学校のセキュリティでカトカトーンへのアクセスが制限されてしまいます。
以下のアクセス制限解除の設定をしていただくようお願いいたします。
※設定については各校のセキュリティ管理者へお尋ねください。
〈ホワイトリスト(ダイレクト接続先)の設定〉
https://katokatone.com
https://www.kyogei.co.jp
インターネットに接続していないと使えませんか?
はい、インターネット接続が必要です。
学校を異動した場合はどのようにすればよいですか?
異動先の学校でのお申し込みがまだの場合は、お申し込みのうえご利用をお願いいたします。
異動先の学校でお申し込み済みであれば、使用方法を各校にてご確認いただければ使用できます。
なお、別のメールアドレスであれば、校内で複数お申し込みいただいても差し支えありませんので、必要に応じてご登録(お申し込み)をお願いいたします。
[動作環境]
対象端末はどれですか?(動作環境・OS・ブラウザについて)
主にGIGAスクール構想によって学校へ配備された「Windows」「Chromebook」「iPad」の端末を推奨環境としています。
詳細はこちらをご参照ください。
スマートフォンでも使えますか?
いいえ、スマートフォンは動作環境の対象外となります。
[操作]
長い音の打ち込み方がわかりません。付点音符の打ち込み方がわかりません。
ノート(音)を打ち込む際に、右方向にドラッグすると、長いノートを打ち込むことができます。
打ち込んだ「ノート」の右端をつかみ右方向にドラッグすると、「ノート」の長さを変えることができます。
詳細は解説ビデオをご参照ください。
トラック(パート)を4つ以上使いたい。
キャンバスエリア右のスライダーをタップして下に動かすことで、他のトラックが表示されます。
※カトカトーンでは、最大8トラック使用できます。
詳細は解説ビデオをご参照ください。
打ち込む音を限定したい。五音音階で打ち込みたい。
オトグラフ下部の鍵盤アイコンを押下すると、「オトグラフに表示する音の設定」画面が開きます。
任意の音を選択することで、オトグラフエリアに表示する音を設定することができます。
この状態でktkファイル(カトカトーンの編集データ)を保存して児童・生徒に配布することで、限定された音階で打ち込みができます。
※既にノートを打ち込んだ状態で、そのノートが置かれた鍵盤を非表示にした場合、打ち込まれたノートは見えなくなりますが、消えることはありません。
詳細は解説ビデオをご参照ください。
オトグラフの表示領域を拡大させたい。
[キャンバスエリア]と[オトグラフエリア]は、その境界線上の中心にある【▲ボタン】により、表示エリアの広さを変更することができます。
その時々で編集しやすいように調整して使うことができます。
詳細は解説ビデオをご参照ください。
[保存・共有]
データの保存(書き出し)はできますか?
カトカトーンでは、以下4つの保存(書き出し)ができます。
1:作成したktkファイル(カトカトーンの編集データ)の保存(.ktk)
2:音の書き出し(.mp3)
3:楽譜の書き出し(.pdf)
4:MIDIファイルの書き出し(.mid)
※ただし、楽譜の書き出しは、打ち込まれた音を機械的に楽譜にしたもので、使用者の意図とは違う記譜になる場合があります。
データの保存先はどうなっていますか?
各自の端末に保存されます(自動保存ではありません)。
※各端末の保存先については、マニュアルをご参照ください。
「ktkファイル」とは何ですか?
「カトカトーン」で制作した曲のデータが記録されたファイルで、独自の拡張子(.ktk)で保存されます。
「ktkファイル」は、タイトル画面の[ファイルを開く]から開くことができます。
※「ktkファイル」をクリック(ダブルクリック)しても開くことはできませんので、ご注意ください。
途中まで作ったデータを別日にまた編集したい場合はどうすればよいですか?
作成したデータをktkファイル(カトカトーンの編集データ)として保存し、そのktkファイルを読み込むことで、作ったデータが復元されます。
制作した音楽やデータを先生と子どもの間で共有したいのですが、どうすればよいですか?
カトカトーン自体に通信機能はありませんので、別途、学習支援ソフトウェア等でktkファイル(カトカトーンの編集データ)やmp3ファイルのデータをやりとりしてください。
[実践]
授業実践例などはありますか?
「カトカトーン通信」で実践例をご紹介しています。今後も、事例等の公開を検討しております。
カトカトーンの効果的な使い方を教えてください。
・打ち込みによって直感的に音や音楽をつくることができます。
・事前に楽曲が打ち込まれたktkファイル(カトカトーンの編集データ)を開き、自分で動かしてみることで、曲の構成や音の重なりなどを視覚的に理解することができます。
・バーチャル楽器(合唱や合奏のパート練習)として利用できます。
・保存したデータを共有することができます。
(上記は一例です)
[仕様]
歌詞は入力できますか?
歌詞の入力はできません。
ボーカロイドや人の声で歌詞を歌わせることはできますか?
歌による再生機能はありません。
どの端末からでも同じ音(音色)が鳴りますか?
はい、どの端末からでも同じ音色が再生されます。ただし、端末のスピーカー性能による差異が生じることは考えられます。
搭載されている音色はどのくらいありますか?
2024年4月現在、旋律楽器は61音色、ドラム・打楽器は10キット(各8音色)が搭載されています。
カトカトーンで録音はできますか?
マイク入力による録音はできませんが、制作した音楽を音声ファイルとして書き出すことはできます。
※マイクによる録音をするには、端末に付随する録音アプリケーション等をご使用ください。
子どもが歌った録音データなどを取り込むことはできますか?
マイク入力による録音はできません。
トラックごとに音を書き出す(保存する)ことはできますか?
目的のトラック以外をミュートにしてから「音で書き出す」を行うことで、パート単独で書き出すことができます。
作ったktkファイル(カトカトーンの編集データ)をGarageBandで読み込めますか?
カトカトーンのktkファイルは、他のアプリケーション等では読み込めません。
ただし、MIDIデータとして書き出し、音楽編集ソフト等に読み込ませることによって、打ち込んだMIDIデータを活用できます。
※カトカトーンとは、再生される音色は異なる場合があります。
制作途中の画面や動いている様子を保存するにはどうすればよいですか?
端末による画面収録機能やスクリーンショット機能をご活用ください。
外部MIDI機器で打ち込みはできますか?
外部MIDI機器を端末に接続してカトカトーンで接続の設定をすることで、演奏は可能ですが、打ち込みはできません。
※Safariブラウザでは、MIDI機器は対応していません。
楽譜が思ったとおりの見た目で書き出されません。
「楽譜で書き出す」で示される楽譜は、機械的に生成している簡易的なものです。そのため、意図しているとおりの見た目にはならないことがあります。
書き出した楽譜をカトカトーンで編集できますか?
カトカトーンでは楽譜を編集することができません。
※「楽譜で書き出す」で示される楽譜は、機械的に生成している簡易的なものです。そのため、楽譜が思ったとおりの見た目で書き出されなかった場合でも、編集することができません。
[著作権]
カトカトーンで作った音楽の著作権は誰のものですか?
その音楽の作曲者になります。 カトカトーンで作ったかどうかは関係ありません。
カトカトーンで作った音楽を学校のwebページに公開してもよいですか?
著作権の保護期間が切れている楽曲を独自にアレンジした作品や、オリジナル楽曲に関しては、つくったアレンジ者や作曲者と学校との間でそこで公開することに関しての合意があればそれ以上の手続きは必要ありません。
著作権保護期間内の楽曲をアレンジしたものを公開する場合は、上記に加えて楽曲の著作権者や著作権を管理しているJASRAC等の音楽著作権管理団体への申請が必要となります。
▼JASRAC / 教育機関によるインターネット上での音楽利用
https://www.jasrac.or.jp/info/network/nbusiness/education.html
カトカトーンで作った音楽をYouTubeに公開してもよいですか? (オリジナル作品や著作権保護期間内の作品について)
投稿者が作曲者あるいは編曲者自身である場合は、YouTubeなど、JASRAC等の音楽著作権管理団体との契約を結んでいる動画投稿(共有)サイトであれば、楽曲を使用した動画をアップロードすることができます(そこに含まれる自演の音楽著作権はクリアされます)。
ただし、外国作品については動画のアップロードができない場合がありますのでJASRAC等にご確認ください。
▼JASRAC / 利用許諾契約を締結しているUGCサービスの一覧
https://www.jasrac.or.jp/news/20/ugc.html
カトカトーンで制作した音楽を学校の文化祭などのイベントで発表してもよいですか?
以下の3つの条件のすべてに該当する場合は、演奏利用における著作権の手続きは必要なく発表できます。
1:営利を目的としていない
2:名目を問わず、入場料をとらない
3:演奏者(歌手やバンド)や指揮者など出演者へ報酬の支払いがない
※文化祭や学園祭などでの発表は「演奏利用」に該当します。
▼JASRAC / 学校など教育機関での音楽利用(著作権法第38条との関係)
https://www.jasrac.or.jp/info/school/index.html
カトカトーンで制作した音楽を授業で配信して児童生徒に聴かせてもよいですか?
著作権保護期間が切れている楽曲に関しては問題ありません。それ以外の楽曲に関しても、学校の設置者によるSARTRASへの登録が行われ、補償金の支払い手続きをすることによって、当該年度中は何度でも利用することができます。ただし「授業目的」から外れることがないよう、対象となる児童生徒だけが視聴できる、いわゆる「限定公開」の形を取ることが必須です。
▼SARTRAS / 授業目的公衆送信補償金制度
https://sartras.or.jp/seido/
カトカトーンを教員の研修会で使用してもよいですか?
「カトカトーン」を用いての研究授業や研究会等での発表をされる場合や、カトカトーンの画面を研究冊子などの出版物への掲載、テレビ・WEBサイト(動画投稿サイトやSNS等を含む)での掲載・放映等をされる場合は、下記内容をご記入いただき《カトカトーン問合せ窓口》まで申請のご連絡をお願いいたします。
(1)担当者ご氏名
(2)学校名(または組織名)
(3)発表される大会名または掲載される媒体名
(4)発表日または発行日等
※なお、研究発表の方法や媒体と、使用する楽曲によっては、音楽著作権の取り扱いに注意する必要があります。
《カトカトーン問合せ窓口》
katokatone@kyogei.co.jp
カトカトーンの画面やロゴをネット記事や書籍記事、音楽研究会のテキストなどで使用したいです。
「カトカトーン」を用いての研究授業や研究会等での発表をされる場合や、カトカトーンの画面を研究冊子などの出版物への掲載、テレビ・WEBサイト(動画投稿サイトやSNS等を含む)での掲載・放映等をされる場合は、下記内容をご記入いただき《カトカトーン問合せ窓口》まで申請のご連絡をお願いいたします。
(1)担当者ご氏名
(2)学校名(または組織名)
(3)発表される大会名または掲載される媒体名
(4)発表日または発行日等
※なお、研究発表の方法や媒体と、使用する楽曲によっては、音楽著作権の取り扱いに注意する必要があります。
《カトカトーン問合せ窓口》
katokatone@kyogei.co.jp
[エラーメッセージ]
サポート外のブラウザを使用しています。
サポートされていないブラウザを使用しています。動作対象の環境でアクセスしてください。
エラーが発生しましたので、タブを開き直してください。
ブラウザのタブを一度閉じて、再度カトカトーンにアクセスしてください。
ブラウザの再読み込みでは復旧しないエラーの可能性が高いです。
※これまで作成していた内容は初期化される場合があります。
ダウンロード中にエラーが発生しました。インターネットの接続を確認してください。
インターネットの接続を確認してから、再度カトカトーンにアクセスしてください。
楽譜で書き出している間にエラーが発生しました。インターネットの接続を確認してください。
インターネットの接続を確認してから、楽譜の書き出しを行ってください。
表示画面の横幅が小さすぎるようです。タブレットを横向きに(または画面を横長に)してご使用ください。
表示画面の横幅が小さすぎるようです。タブレットを横向きに(または画面を横長に)してご使用ください。
開くことができないファイルです。/ファイルを開くことができませんでした。
「ファイルを開く」の操作をしたときに選択したファイルに問題があります。
1)ファイルの拡張子が.ktk ではない場合、正しいファイルを選択してください。
2)ファイルの拡張子が.ktk でも開かない場合は、ファイルが破損している可能性があります。
アプリ内でエラーが発生しました。ブラウザを再読み込みしてください。
エラーが発生してしまったため、ブラウザの再読み込みボタンを押してください。
※これまで作成していた内容は初期化されることがあります。
音が打ち込まれていないため、楽譜/MIDIで書き出すことができません。
オトグラフに音が何も打ち込まれていないため、楽譜/MIDIで書き出すことができません。
音を打ち込んでから楽譜で書き出してください。
MIDIを有効にできませんでした。
外部MIDI機器との接続に問題が発生しています。
外部MIDI機器の取扱説明書などをご確認ください。
※Safariブラウザでは、MIDI機器は対応していません。
カトカトーンが更新されました/このページを再読み込みしてください。
ブラウザの更新または再起動を行い、カトカトーンを更新してください。
[トラブル]
ktkファイルを開くことができません。
1)ktkファイルは、カトカトーンのタイトル画面にある[ファイルを開く]を選択し、そこからktkファイルを選択することで、カトカトーンでファイルを開くことができます。
※ktkファイルを直接クリック(ダブルクリック)しても、ファイルを開くことができません。一般的な文章や音声ファイル等と扱い方が異なりますので、ご注意ください。
2)カトカトーンのタイトル画面右上にあるバージョンが最新版「Ver1.0.4」(2024年6月現在)になっているかご確認ください。
古いバージョンをご利用の場合、ファイルを読み込めないことがあります。
最新版「Ver1.0.4」になっていない場合は、更新作業が必要です。
カトカトーンを開き、タイトル画面のまましばらくすると、「カトカトーンが更新されました/このページを再読み込みしてください」
と表示されますので、ブラウザの更新または再起動をすることで、更新が行われ、新しいバージョンとなります。
インターネット回線が遅くてカトカトーンにアクセスしてもデータの読み込みが終わりません。
カトカトーンは起動時に「基礎データ(約30MB)」の読み込みを行いますが、起動を同時に行うと、ネットワークに接続しにくかったり、通信速度が遅くなったりすることが考えられます。その場合は、起動する時間をずらすなど、運用の工夫をお願いいたします。
なお、通常は、一度読み込みが完了すれば、音を打ち込む操作などをする間はほとんど通信は発生いたしません。また、2回目以降の起動時はブラウザのキャッシュに保持されたデータを使用するため、起動時の読み込みもほとんど発生いたしません。
※ブラウザや端末の設定等により、キャッシュが保持されない場合は、起動の都度「基礎データ」読み込みが必要となります。設定については、管理者等にご確認ください。
iPadでカトカトーンが開きません。
iPadOSとiPad端末の機種が以下の動作環境を満たしているかご確認ください。
OS:iPadOS 15 以降
機種:iPad 第8世代以降 / iPad Air 第3世代以降 / iPad Pro 11インチ 第1世代以降 / iPad Pro 12.9インチ 第3世代以降 / iPad mini 第5世代以降
対応ブラウザ:Safari
それでも動作しない場合は、お問い合せください。
iPadで音がブチブチとしています。音にノイズが聞こえます。
2024年4月現在、iPadでご利用の場合、Apple A12 Bionic 未満のCPUを搭載したiPadでは、音の再生に影響が生じることが確認されており、推奨動作環境の対象外としております。
(非対象端末の具体例:iPad 第7世代 以前、iPad Air 2 以前、12.9インチiPad Pro 第2世代 以前、10.5インチより小さいiPad Pro)
音が鳴りません。
・端末本体の音量が上がっていることを確認してください。
・iPadの場合、コントロールセンターで「ベル」のアイコンが消音モードになっていると音が鳴りません。消音モードを解除してください。
・トラックが「ミュート」になっていないか確認してください。
・各トラックや全体の音量が下がっていないか、ミキサーを確認してください。
表示エリアが小さく操作しずらいです。
ブラウザを「全画面表示」にすることで、画面上下のツールやタブが非表示となり、より大きく映すことができます。
〈Chromebook / Google Chrome〉
・ブラウザの[︙]→[全画面( )]ボタン
・キーボードの上列にある[全画面表示 (または F4 キー)]
〈Windows / Google Chrome または Microsoft Edge〉
・ブラウザの[︙]または[…]→[全画面( )]ボタン
・キーボードの上列にある[F11]ボタン
〈MacOS / Google Chrome〉
・ブラウザの[︙]→[全画面( )]ボタン
・[fn]+[F](OSにより[control]+[command]+[F])
iPadとMIDI機器を接続してもMIDI機器で操作できません。
iPadでは、外部MIDI機器は対応していません。