代表メッセージ

音楽の素晴らしさを より多くの人に伝えたい

 教育芸術社は、創業者市川都志春の「学校を通じて多くの子どもたちに音楽のすばらしさを伝えたい」という思いとともに1948年に設立されました。以来、「学校教育の場から、日本の音楽教育、音楽文化を支援する」という理念のもと、音楽の検定教科書をはじめとする多くの音楽教材の出版に携わってまいりました。

 音楽は人の心や生活を豊かにしてくれるものです。そして、とりわけ子どもたちが成長していくなかで音楽を学校で学ぶというのは貴重なことです。音に耳を傾け、音で表現し、創造する…音楽のさまざまな活動を通して感性が育まれ、その豊かな感性によって身の回りのあらゆるものに対して“心を動かす力”が養われていきます。そしてこの“感動する心”こそ、一生を通じて心豊かな人生を育んでいくための力の源になると考えています。

 教育芸術社の理念の根底に流れているものは、この“感動する心”です。これまで多くの方々と、そして子どもたちと、音楽がもつすばらしさを分かち合いながら歩んできました。 社会の流れが加速するなかで、デジタル化やAIの活用など教育を取り巻く環境は変化しています。私たちは、音楽教育に携わる企業として、時代のニーズに応えながら教科書や教材をつくり続けるとともに、「音楽によって心をつなぐ」という、いつの時代も変わらぬ役割を果たしていけるよう、感動に満ちあふれた人と人との豊かなコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。そして、“感動”を原動力に、音楽教育と音楽文化のさらなる発展に貢献してまいります。

株式会社 教育芸術社
代表取締役社長 市川かおり

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