試聴可能な楽曲一覧
 VI 現代
    
 

エピソード

作曲者

曲目

ページ

86 仮面の作曲家 M.ラヴェル 『水の戯れ』 121

86 仮面の作曲家 M.ラヴェル 『クープランの墓』 121

86 仮面の作曲家 M.ラヴェル 『ボレロ』 121

87 古に回帰する音楽 E.サティ 『ジムノペディ』 122

88 12の音による作曲とは? A.シェーンベルク 『5つのピアノ曲』より〈ワルツ〉 123

89 上演禁止になったオペラ A.ベルク 『ヴォツェック』 124

89 上演禁止になったオペラ C.ドビュッシー 『ペレアスとメリザンド』 124

89 上演禁止になったオペラ A.ヴェーベルン 『3つの宗教的民謡』 124

90 現実社会を描くオペラ K.ヴァイル 『三文オペラ』 125

91 ナチス時代の音楽家 P.ヒンデミット 『画家マティス』 126

92 作風を変幻自在に変える作曲家 I.ストラヴィンスキー 『春の祭典』 127

92 作風を変幻自在に変える作曲家 I.ストラヴィンスキー 『プルチネッラ』 127

93 農民音楽から芸術音楽へ B.バルトーク 『弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽』 128

94 社会主義と音楽 D.ショスタコーヴィチ 『交響曲第5番』 129

95 第二次世界大戦後の新しい音楽の芽生え O.メシアン 『4つのリズムのエチュード』より〈音価と強度のモード〉 130

96 偶然性の音楽 J.ケージ 『危険な夜』 131

98 新しい音響へのチャレンジ K.シュトックハウゼン 『シュピラール』 133

99 第二次世界大戦の悲劇と音楽 G.リゲティ 『アトモスフェール』 134

99 第二次世界大戦の悲劇と音楽 K.ペンデレツキ 『広島の犠牲者に捧げる哀歌』 134

99 第二次世界大戦の悲劇と音楽 A.シェーンベルク 『ワルシャワの生き残り』 134

100 21世紀に向けて S.ライヒ 『木片のための音楽』 135

Part6 日本のクラシック音楽 山田耕筰 『かちどきと平和』 137

Part6 日本のクラシック音楽 伊福部 昭 『ゴジラ』 137

Part6 日本のクラシック音楽 團 伊玖磨 『ファゴット四重奏のためのソナタ』 137

Part6 日本のクラシック音楽 芥川也寸志 『交響三章』 137

Part6 日本のクラシック音楽 黛 敏郎 『曼荼羅交響曲』 137

Part6 日本のクラシック音楽 武満 徹 ピアノ曲『閉じた眼』 137