試聴可能な楽曲一覧
 V ロマン派
    
 

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48 ロマン派の音楽とは? R.シューマン 『子どもの情景』より〈トロイメライ(夢)〉 79

48 ロマン派の音楽とは? R.シューマン 『子どもの情景』より〈見知らぬ国から〉 79

49 詩とピアノが描くロマン派の世界 F.シューベルト 『糸を紡ぐグレートヒェン』 80

49 詩とピアノが描くロマン派の世界 F.シューベルト 『魔王』 80

49 詩とピアノが描くロマン派の世界 F.シューベルト 『冬の旅』より〈菩提樹〉 80

49 詩とピアノが描くロマン派の世界 F.シューベルト ピアノ五重奏曲『鱒』第4楽章 80

49 詩とピアノが描くロマン派の世界 F.シューベルト 歌曲『鱒』 80

50 オーケストラが描くロマン派の世界 F.シューベルト 交響曲『未完成』 81

50 オーケストラが描くロマン派の世界 F.シューベルト 『交響曲第9番』 81

51 室内楽が描くロマン派の世界 F.シューベルト 歌曲『鱒』 82

51 室内楽が描くロマン派の世界 F.シューベルト ピアノ五重奏曲『鱒』第4楽章 82

52 オペラが描くロマン派の世界 C.M.v.ヴェーバー 『魔弾の射手』 83

53 ウィーンで人気のイタリア・オペラ G.ロッシーニ 『セビリアの理髪師』 84

53 ウィーンで人気のイタリア・オペラ C.M.v.ヴェーバー 『魔弾の射手』 84

53 ウィーンで人気のイタリア・オペラ G.ロッシーニ 『ウィリアム・テル』〈序曲〉 84

54 バッハの復活 C.M.v.ヴェーバー 『魔弾の射手』 85

54 バッハの復活 J.S.バッハ 『マタイ受難曲』 85

55 結婚式の音楽といえば… J.S.バッハ 『マタイ受難曲』 86

55 結婚式の音楽といえば… F.メンデルスゾーン 『夏の夜の夢』より〈結婚行進曲〉 86

55 結婚式の音楽といえば… F.メンデルスゾーン 序曲『フィンガルの洞窟』 86

55 結婚式の音楽といえば… F.メンデルスゾーン 交響曲『スコットランド』 86

55 結婚式の音楽といえば… F.メンデルスゾーン 交響曲『イタリア』 86

56 音楽の言葉遊び R.シューマン 『謝肉祭』より〈ショパン〉 87

56 音楽の言葉遊び R.シューマン 『謝肉祭』より〈パガニーニ〉 87

56 音楽の言葉遊び R.シューマン 『謝肉祭』より〈オイゼビウス〉 87

56 音楽の言葉遊び R.シューマン 『謝肉祭』より〈フロレスタン〉 87

57 歌曲の年 R.シューマン 『女と愛の生涯』 88

57 歌曲の年 R.シューマン 『詩人の恋』より〈美しい五月に〉 88

57 歌曲の年 F.シューベルト 『冬の旅』より〈菩提樹〉 88

57 歌曲の年 H.ベルリオーズ 『幻想交響曲』より〈夢と情熱〉 88

58 「ファンタスティックな世界」を描いた交響曲 H.ベルリオーズ 『幻想交響曲』より〈夢と情熱〉 89

58 「ファンタスティックな世界」を描いた交響曲 H.ベルリオーズ 『幻想交響曲』より〈舞踏会〉 89

58 「ファンタスティックな世界」を描いた交響曲 H.ベルリオーズ 『幻想交響曲』より〈野の風景〉 89

58 「ファンタスティックな世界」を描いた交響曲 H.ベルリオーズ 『幻想交響曲』より〈断頭台への行進〉 89

58 「ファンタスティックな世界」を描いた交響曲 H.ベルリオーズ 『幻想交響曲』より〈ワルプルギスの夜の夢(サバトの夜の夢)〉 89

59 ピアノの詩人 F.ショパン 『ピアノ協奏曲第1番』 90

59 ピアノの詩人 F.ショパン 練習曲〈革命〉 90

60 パリのサロンの寵児 F.ショパン 『スケルツォ第2番』 91

60 パリのサロンの寵児 F.ショパン 『バラード第1番』 91

60 パリのサロンの寵児 F.ショパン 『ノクターン第2番』 91

61 ピアノの達人 F.リスト 〈ラ・カンパネッラ〉 92

61 ピアノの達人 F.リスト 『愛の夢』 92

61 ピアノの達人 L.v.ベートーヴェン
(F.リスト)
交響曲第3番『英雄』
(編曲)
92

62 交響曲と詩をひとつに! H.ベルリオーズ 『幻想交響曲』 93

62 交響曲と詩をひとつに! F.リスト 『タッソー』 93

62 交響曲と詩をひとつに! F.リスト 『前奏曲』 93

63 「総合芸術」としてのオペラ R.ヴァーグナー 〈ワルキューレの騎行〉 94

65 遅咲きだった『交響曲第1番』 J.ブラームス 『交響曲第1番』 96

66 いくつもの楽譜が存在する交響曲 A.ブルックナー 『交響曲第3番』第1楽章 97

67 ウィーンのポピュラー音楽 ヨハン・シュトラウス1世 『ラデツキー行進曲』 98

67 ウィーンのポピュラー音楽 ヨハン・シュトラウス2世 『美しく青きドナウ』 98

67 ウィーンのポピュラー音楽 ヨハン・シュトラウス2世 『南国のバラ』 98

68 フランスの国民音楽を! C.サン=サーンス 〈白鳥〉 99

68 フランスの国民音楽を! C.サン=サーンス 交響曲第3番『オルガン付き』 99

68 フランスの国民音楽を! C.フランク 『交響曲ニ短調』 99

68 フランスの国民音楽を! G.フォーレ 『レクイエム』 99

69 パリの喧騒とスペイン情緒 J.オッフェンバック 『天国と地獄』より〈カンカン踊り〉 100

69 パリの喧騒とスペイン情緒 G.ビゼー 『カルメン』より〈ハバネラの歌〉 100

70 チェコの国民音楽の戦士 B.スメタナ 『我が祖国』より〈ブルタバ〉 101

71 『新世界』とはどんな世界? A.ドヴォルジャーク 交響曲第9番『新世界より』〈第1楽章〉 102

71 『新世界』とはどんな世界? A.ドヴォルジャーク 交響曲第9番『新世界より』〈第2楽章〉 102

72 ロシアの国民主義音楽の誕生 M.ムソルグスキー ピアノ組曲『展覧会の絵』 103

73 交響曲『悲愴』の真の悲愴とは P.I.チャイコフスキー 交響曲第6番『悲愴』 104

74 イタリア・オペラの黄金時代 G.ヴェルディ 『アイーダ』 105

75 北欧の国民音楽 E.グリーグ 『ピアノ協奏曲』 106

75 北欧の国民音楽 E.グリーグ 『ペール・ギュント』 106

75 北欧の国民音楽 J.シベリウス 『フィンランディア』 106

75 北欧の国民音楽 B.スメタナ 『ブルタバ』 106

75 北欧の国民音楽 J.シベリウス 『フィランディア賛歌』(『第2の国歌』) 106

76 ヨーロッパ精神となった交響詩 R.シュトラウス 『ツァラトゥストラはかく語りき』 107

76 ヨーロッパ精神となった交響詩 R.シュトラウス 『サロメ』 107

77 世紀末の音楽芸術 G.マーラー 『交響曲第1番』 108

78 千人の交響曲 G.マーラー 『交響曲第8番』第1部 109

78 千人の交響曲 G.マーラー 『交響曲第8番』第2部 109

79 オペラのなかのエキゾチシズム G.プッチーニ 『トゥーランドット』 110

79 オペラのなかのエキゾチシズム G.プッチーニ 『蝶々夫人』より〈ある晴れた日に〉 110

80 最後の作曲家兼ピアニスト S.ラフマニノフ 『ピアノ協奏曲第2番』 111

80 最後の作曲家兼ピアニスト S.ラフマニノフ 『幻想的小曲集』より〈前奏曲〉 111

81 神秘を追求する音楽 A.スクリャービン 『ピアノ・ソナタ第6番』 112

81 神秘を追求する音楽 A.スクリャービン 交響曲第4番『法悦の詩』 112

82 心の奥底を描く音楽 A.シェーンベルク 『月に憑かれたピエロ』 113

83 音の色彩を探究する音楽 C.ドビュッシー 『牧神の午後への前奏曲』 114

84 センセーションを巻き起こした音楽 C.ドビュッシー 『ペレアスとメリザンド』 115

84 センセーションを巻き起こした音楽 I.ストラヴィンスキー 『春の祭典』 115