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 小学校のグランドから運動会の練習をしている元気な声が響いています。運動会で力を出し切る,そして気持ちを盛り上げるためにもお腹から声を出して大きな声で歌う姿は見ている側にも元気を与えてくれますね。
「あかあかあか ゴーゴーゴー」「しろしろしろ ゴーゴーゴー」,紅組,白組お互いに元気いっぱいに歌っています。この運動会の歌として定番になった「ゴーゴーゴー」は,子どもたちに人気の一曲です。
 この曲が載っている曲集を紹介しましょう。
 1つめは「歌はともだち 3訂版」。小学校用のポケット歌集で季節の歌,学校生活の歌など,シーンに応じた曲が満載です。166曲収録されていて,この歌集全ての曲に対応したCD伴奏集もあります。
 次は,器楽合奏版の「音楽のつどい4」。合奏で運動会を盛り上げるのも楽しいですね。金管楽器なども入った編成ですが,キーボードなどで代用しても華やかな演奏ができるでしょう。この曲集には他に「歌よありがとう」「ビリーブ」なども収録されています。
 もう一つは「ポケットいっぱいのうた 実用 幼児・児童の歌 簡単に弾ける144選」。幼児教育の教科書として作られた曲集ですが,子どもの歌が144曲とボリュームたっぷりで,いろいろなシーンに使える歌が満載です。簡単な伴奏を中心として構成されているので,とても使い勝手がよいものです。

 緑が濃くなった木々の葉の下で気持ちよさそうに身体を休めている児童の姿に,梅雨入り前の爽やかな風を感じています。涼やかな風がながれると,決まって歌のメロディーが響く。それは季節折々違うものであり,その日の気分によっても変わるから面白いですね。そして,その曲の歌詞の流れに身をまかせていると気持ちが落ち着きます。音楽の効用を感じている時です。


(2009年05月28日)

 今年のゴールデンウィークは長かった,というイメージですが,どのように過ごされたでしょう。
 ストレスを和らげて身も心もリフレッシュさせる森林浴は,今や私たちの生活の中にしっかり定着しました。この連休もその爽快感を求めて,ハイキングへ出かけたかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
 森林浴の爽快感は,森林の空気に含まれているフィトンチッドの効果です。それは,木々が光合成で酸素を放出するとき,二次的に作り出される成分です。この森の香フィトンチッドには,昆虫や動物に葉や幹を食べられないための浸食阻害,昆虫や微生物を忌避,病害菌に感染しないように殺虫及び殺菌などを行ったりする作用があるようです。移動することができない木々が,自らの身を守る手立てを持っているということですね。
 ハイキングで山に行って一休み。目を閉じると聞こえてくる木々のざわめきや鳥の声。これらにもストレスから解放されるヒーリング効果がありますね。
耳から感じる心地よい響きから元気をもらう。そう,素敵な歌声から元気をもらって心のエネルギーを蓄えたいと思うのです。
 透明な響きの児童合唱は,心に爽やかな風を吹き込んでくれることでしょう。
 同声合唱曲のお勧めCDを3枚ご紹介します。かならず元気がもらえるラインナップです。

ちょっぴり勇気(9曲+組曲2曲収録)」:聴いているとどんどん元気になってくるエネルギー溢れる一枚。アカペラの魅力も満載。
さよならあした(13曲収録)」:音の中に引き込まれるような曲たち。歌詞も楽しんでいただきたい一枚。
夏休み(8曲収録)」:心が透明になるしっとりとした曲からノリノリで楽しめる曲まで,色とりどりの一枚。

 ※これらのCDに収録されている全ての曲の一部を視聴することができます。


(2009年05月11日)

 例年より長く楽しむことができた桜もほぼ終わってしまい,美しい花はハナミズキへとバトンタッチしたようです。
 この季節,花粉症で苦しむ方もいらっしゃるようですが,花粉と間違えられやすいものの一つに「黄砂」があります。以前は単なる自然現象といわれていましたが,近年では森林減少による土地劣化・砂漠化という人為的影響による環境問題のひとつとされています。飛んできた黄砂は,農作物などに影響を及ぼし,地球全体の気候にも影を落としているのです。
 大型連休で海や山へ出かけた時は,地球の自然について再度見つめ直してみたいものです。

 学習指導要領が新しくなって21年度がスタートしました。その学習指導要領の改訂に伴って「中学校・高等学校 教職課程 音楽科教育法」が2009年度改訂版として登場です。
 教員を目指す学生さんたちのために書かれた大学用のテキストなのですが,新指導要領に則した授業方法の解説や授業の在り方など,授業を実践していく上にも参考になる内容が盛り込まれています。

 資料としては,小学校から高等学校までの新しい指導要領がコンパクトにまとめられています。加えて「日本における音楽教育の歴史」や「世界各国における音楽教育」を概観できる内容,「コンピュータを使った授業」のアイディア,新指導要領に新たに加えられた「知的財産権」がよくわかる著作権についての解説,更に,中学校の歌唱共通教材も全て収録し音楽科教育の基礎が充分に培われるようになっています。


(2009年04月16日)

 今年は入学式に合わせるように桜が満開になりました。
 ピカピカのランドセルをゆさゆささせながら,得意顔でポーズを決める小学1年生,先輩の顔色が気になる中学校や高等学校の1年生,難関の試験を突破して意気揚々としていつもより歩幅の広い大学1年生など,みんな新たな生活のスタートです。
 入学式などの学校行事では,校歌を始めいろいろな合唱曲が式典を盛り立てます。
 歌は心を和ませたり勇気をくれたりすることをみんなが知っているからではないでしょうか。

 たくさん歌を歌ったら,ちょっとへこんでても元気になれる気がします。
 鞄の中にポンと歌集を入れていると,そこから音が聞こえてくるような感じがしませんか。
歌のミュージックランド 4訂版」は手のひらサイズ。ポケットにも入ります。
 これには,アンジェラアキの「手紙」コブクロの「蕾」SMAPの「世界に一つだけの花」などのポップスのラインナップも充実していますし,中学校で良く歌われている合唱曲も50曲あまり収録されています。
 付録には,キーボードやギターのコード表もあり,使い勝手の良いものとなっています。

 今年度も音楽がいろいろな幸せを運んでくれることでしょう。


(2009年04月08日)

 新宿御苑の彼岸桜が満開というニュースは春が近いことを歌っています。そして,学校の体育館横の道を歩いていると,卒業式の練習が聞こえてきます。
 子どもたちの卒業は嬉しいことで,勇気を持って新しい世界へ歩いていけるよう背中を押してあげたいと思うのです。でも,親しくなった保護者の方々との別れは寂しいですね。
 卒業式の定番曲となった「旅立ちの日に」は,CMにも登場するヒット曲となりましたが,子どもたちの心に響く卒業式にぴったりの曲は他にも沢山あります。一つは,詞の内容が子どもたちの心に近いものに人気が集まるようです。もう一つは,子どもたちが歌い慣れているポップスに人気が集まっているようです。

 生まれたばかりの曲集「Tomorrow 3訂版」には47曲の厳選された合唱曲が収録されています。その中でのポップスの合唱アレンジが12曲と,そのラインナップが充実しています。今回の3訂版では,EXILEの「道」スピッツの「チェリー」森山直太朗の「さくら」コブクロの「蕾(つぼみ)」の4曲が新たにアレンジされました。これらに加え,ゴスペラーズの「青い鳥」,B.ジョエルの「The Longest Time」,いまや訂版となった「想い出がいっぱい」,「心の瞳」などがあります。ポップス以外にも魅力ある曲が満載で,子どもたちの心にストレートにはいる人気作曲家によるラインナップも見逃せないものです。

 その「Tomorrow 3訂版」の掲載曲全曲に対応しているCDが発売となりました。合唱曲で聴くポップスは,また違う顔を見せているのではないでしょうか。是非聴いてみていただきたいものです。
 また,ピアノ伴奏のみのトラックも用意されています。

 桜のアーチをくぐって輝く笑顔で卒業していく子どもたち。素敵な明日が待っているのでしょう。


(2009年03月18日)

 通りにのぞく可憐な梅の花の香りに春を感じています。
 でも北の国は,まだまだ雪の中。千歳からの飛行機が運休になったように,冬将軍頑張っているようです。雪国でしか味わえない冬の楽しみにスキーやスノーボードなどのスポーツがありますが,それとは対照的な日本の冬の情景を感じるものに「かまくら」がありますね。。
「かまくら」という文化は秋田県東部のもので,小正月に水神様を祭るという伝統的な行事です。昭和の初めまではほとんど知られていなかったこの地方の伝統行事は,秋田を訪れた建築家ブルーノ・タウトによって自身の著書『日本美の再発見』で絶賛したことで広まったのだそうです。そこには,建造物としてのかまくらに興味を持っただけではなく,かまくらを覗いた彼に,子どもたちが甘酒を勧めてくれたことに「ここにも美しい日本がある」と日本人の心と文化に感動したということです。

 日本の文化は,歌の中にもあります。日本語の持つ美しい響きから生まれるメロディは長く歌いつがれています。世代を越えて歌われる歌は,多くの人の心に残るものです。
「ふるさと」もそんな曲のひとつ。昨年,ある学校の卒業式の中で「ふるさと」が歌われ,列席した保護者の方々も一緒になった大合唱となり,大きな感動が体育館に広がったそうです。

 この「ふるさと」のようによく知られた曲を,混声合唱女声合唱男声合唱と3種に編曲した合唱曲集が生まれました。『THE STANDARD 日本の歌編』です。このシリーズは合唱指導,指揮で活躍する富澤裕の編曲集です。また合唱の模範演奏とパート練習用のCDとセットになっている楽譜です。生涯学習にも最適でしょう。


(2009年02月25日)

 ちょっと前になるのですが,松江から大阪に向かう電車の窓から見えた虹が素晴らしく美しかったのです。その虹は田んぼから田んぼへはっきりとした半円に見えていました。
 こどもの頃,虹の生まれてくる場所を知りたくて虹の方へ走っていったものです。どうしても見つけることができなかったのは,虹は円で地面の下に半分隠れているからなのです。飛行機から見るとその円が見えるそうです。そんな幸運に出会えたら素敵ですね。

 旅の途中に見た虹を思い出したのは,素敵なCDを手にしているからなのです。
光る夏/虹」という小学生のための合唱曲16曲が収録されている,ジャケットも可愛いCDです。
 静かに音を感じながら歌いたいものやテンポに乗って踊りたくなるもの,元気をもらえるものなど,彩りも美しいものたちが詰まっています。
 その中の1曲「虹」は「きみとぼくとに 橋がなくても 思う心が 大切なんだよ」と歌い出します。いろんな想いを感じることができる曲です。
「光る夏」はボサノヴァ風のちょっとおもしろいテイスト。鍵盤ハーモニカとトライアングルのパートもあります。

 今年度ももうすぐ終わり。1つ1つの行事が卒業生にとってのカウントダウン,嬉しいような悲しいような複雑な気分になります。このCDに収録されている曲は,卒業生を送る歌などとしても最適です。
 また,メロディーに乗せられたメッセージを感じるとき,みんなの心が温かくなるのではないかと思っています。新入生を迎える歌としてもいかがでしょう。

 残り少ない今年度,素敵に終わることができるよう,気持ちを引き締めていきたいもの,と感じています。

 このCD対応の曲集「」「光る夏」があります。


(2009年02月12日)

 帰り道,ふと空を見上げたら,北斗七星が美しく輝いていました。おおくま座のしっぽの部分にあたるこの星座を,北米のインディアンたちは森の精によって空に放り上げられた熊だと考えていたそうです。私は夢中になって読んだ漫画を思い出してニヤニヤ。ちょっと疲れた帰り道にも得した気持ちになれた夜でした。

 一月も折り返しました。学校では卒業式の準備も始まっていることでしょう。セレモニーにつきもののBGM。これをうまく使えると,演出も素敵になるというものです。卒業式には,学校で歌ってきた歌が感動を呼ぶのではないでしょうか。いろいろなシーンで歌ってきた歌は,子どもたちの心にしみこんでいます。学校生活でのたくさんの思い出を胸に巣立っていって欲しいと願い卒業式の演出に一役かうアイテムがあります。
合唱曲をピアノで」シリーズです。人気の合唱曲を作曲家自身が中心になって,ピアノの独奏や連弾にアレンジした曲集です。
 クラス合唱曲の定番中の定番「夢の世界を」や「ビリーブ」「夏の日の贈りもの」「歌よありがとう」などを始め,校内コンクールでの定番「時の旅人」「遠い日の歌」などもあります。
 連弾の編曲は初級レヴェルでも演奏できるもので。在校生が卒業生のために演奏するなどの演出も可能です。中にはジャズ風,ボサノヴァ風などのユニークな編曲もあります。

 在校生や保護者の方たちの作るアーチをくぐって,晴れやかな顔で巣立っていく卒業生を思って,卒業式にお勧めの新しい合唱曲を選曲してみました。定番のラインナップに加えてみてください。

【混声】
いつまでも(若松歓作詞・作曲) Tomorrow 3訂版
さくら(森山直太朗・御徒町凧作詞/森山直太朗作曲/松本望編曲) Tomorrow 3訂版
道(山崎朋子作詞・作曲) New Chorus Friends 4訂版
輝くために(若松歓作詞・作曲) New Chorus Friends 4訂版
つばめのように(松井孝夫作詞・作曲) Tomorrow 3訂版
旅立つ君へ(山崎朋子作詞・作曲) 旅立つ君へ

 

【同声】
きみとまた会える日まで(若松歓作詞・作曲)オリジナルピース同声編34
桜の下で(若松歓作詞・作曲)オリジナルピース同声編19
Let's search for Tomorrow(堀徹作詞/大澤徹訓作曲)オリジナル合唱ピース13
最後のチャイム(山本恵三子作詞/若松歓作曲)翼を抱いて
さよならは言わない(若松歓作詞・作曲)翼を抱いて
空高く(山崎朋子作詞・作曲) 空高く


(2009年01月22日)

 今年の成人式は1月12日。20歳を迎えた若者たちは,地元で久しぶりに会う友達とちょっとした同窓会気分で盛り上がったことでしょう。成人式は1月15日と決まっていたのに,ハッピーマンデー制度が導入されてから,1月の第2月曜となり,今年は何日?と確認するようになりました。3連休は嬉しいけど10年前の法改正だというのに,いまだにちょっと分かりにくい気がします。秋に大型連休を作ろうという動きもあるようで,いろいろなイベントが新たに登場するかも知れません。

 寒い日が続いていますが,多くの学校では冬休みも終わって校舎にも活気が戻ってきました。年度を締めくくる卒業式に向けての準備も始まっていることでしょう。
 学校でのイベントの中では必ずと言っていいほど合唱が歌われます。その中で使用頻度の高い曲が多く収録されている『TOMORROW 3訂版』が出来上がりました。曲集の掲載曲全てに対応したCDも3月10日に発売となります。
 卒業式の曲としては,人気曲の「旅立ちの日に」をはじめ,森山直太朗の「さくら」,若松歓の「いつまでも」など,子どもたちの心に響く合唱曲が満載です。
 また,「作曲者からのメッセージ」のコーナーもあり,曲のイメージを掴むのに一役かってくれそうです。

 歌は心にたくさんの想いを刻んでくれます。素敵な思い出をいっぱい作って新しい世界へと巣立って欲しいと願っています。


(2009年01月14日)

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